美しい君を愛するということ [思うこと]
「大切」ということは、この手から飛び立っていって、初めて気づく。
僕が知っているのは、君という存在がいた、ということだけ。
ただ、この世のすべてを差し置いて、美しい君のことが知りたかった。
唯一無二の、美しい君と繋がっていたかった。
それを君が、「傲慢だ」と罵るなら、「重い」と責めるのなら、僕は、どうすればよかったんだろう。
ただ、僕は、君のことが好きだった。心から愛していた。
僕だけが、君と繋がっていると信じ込んでいたんだ。
僕は、君を嫌いになった。君を手放して、君と離れて、君とサヨナラした。
そうして、はじめてわかった。
やっぱり、僕は君のことが好きだった。心から、愛していた。
それは、君を束縛するのではなく、君のありのままを受け入れることだった。
君は、君のままだから、美しい。僕は、その美しさに惹かれたんだ。
だからもし、僕にまだ許される時間があるのだとすれば、僕は、いつまでも君のそばにいたい。
君は、君のままでいて。そして、僕も、僕のままでいるよ。
そうして一瞬、ふっと笑いあえたら、僕は幸せ。この上なく、幸せ。
^^ しあわせ ですか^^
by お兄ちゃん (2011-08-30 19:17)
>お兄ちゃん nice!&コメント、ありがとうございます☆彡
明日、箱根にご旅行に行くお兄ちゃんに比べれば…全然…^^
by もにょち (2011-08-30 20:43)
>da-kuraさん nice!ありがとうございます☆彡
by もにょち (2011-08-30 20:44)
薔薇に恋文書いてるし どうなってるんだ?
by ゆうみ (2011-08-31 12:09)
>ゆうみさん nice!&コメント、ありがとうございます☆彡
ちょっと、感傷的になってみました^^;
大きな理由は、特にないです^^;
by もにょち (2011-08-31 19:17)
>にこちゃんさん
>けやきさん
>すずめさん
nice!ありがとうございます☆彡
by もにょち (2011-09-02 14:56)